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2015年春「業火の向日葵」を見た人はわかると思いますが、
来春のコナン映画最新作では、どうやら「黒ずくめの組織」がキーワードになりそう!
名探偵コナンが完結するのでは?との噂もありますが(個人的には続いてほしい!!!)、
コナン映画最新作公開までに「黒ずくめの組織」についてまとめ的なコンテンツをアップしていこうと思います。
– 目次 –
黒ずくめの組織概略
FBIやCIAが長年にわたって追いかけている国際的犯罪組織。
組織の名称さえわかっていないが、構成員が黒い服を着ていることからコナンは「黒ずくめの組織」と呼んでいる。
裏切り者や秘密を知った者、用済みの者を容赦なく殺すことで、その秘密を守り続けてきた。
組織内で高い地位になると酒のコードネームが与えられる。
億単位の大金の取引、政財界へメンバーの送り込み、優秀なプログラマーのリスト入手、薬品開発、システム開発など、これまでの組織の行動を見ると、何らかの研究や開発を進めていることが予測できる。
シェリー(灰原)に薬品APTX4869(アポトキシン4869)を開発させていたことも、組織的には大きな意味を持つのだろう。
※引用元:名探偵コナンビジュアルブック